朋弓個展
「埋もれる花」
朋弓
2026年6月5日(金)〜2026年6月27日(土)
開廊時間:11:00〜19:00
閉廊日:日曜日・月曜日・祝日
オープニングレセプション:
6月5日(金) 18:00〜20:00
朋弓《蝶の栞を挟む頃》 2026, Oil and acrylic on canvas, 1000 x 803 mm
©2026 Tomoyumi/Kaikai Kiki Co., Ltd. All Rights Reserved.
カイカイキキギャラリーでは、2026年6月5日(金)から6月27日(土)まで、朋弓による個展「埋もれる花」を開催いたします。
朋弓は栃木県生まれ。東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻を卒業後、制作との距離を模索しつつ、近づいたり離れたりを繰り返しながら生活を続けるなか、2023年4月に開催された「GEISAI #22 & Classic」に参加。同イベントにおいて、審査員全員の総意により選出される30歳以上の作家を対象とした「Classic 特別賞」を受賞しました。これを機に、同年末には受賞記念展「ボーダーライン_BORDERLINE」を中野ブロードウェイ内のHidari Zingaroにて開催。その後、「ART SG 2024」のカイカイキキギャラリーブースでの好評価も受け、カイカイキキギャラリーでの本格的な発表を開始しました。
2024年には、パリで開催されたアートフェア「Asia Now 2024」にてカイカイキキギャラリーブース内でフィーチャーブースを展開。以降も、「Art Basel Hong Kong」(香港)、「Art Jakarta」(インドネシア)など、国内外のアートフェアで作品を発表してまいりました。
朋弓は、現代日本における独特のコミュニケーションの障壁に苦しみながら、その軋轢のなかから画題を見出し、
制作を行っています。その表現は、現代日本の若者像を体現するものといえるでしょう。近年の作品においては「花と人物」、そして「光」といった要素が重要なモチーフとなっています。本展は、朋弓にとって初の大規模個展となります。ぜひこの機会にご高覧ください。
作家からのメッセージ
限りなく平凡な幸せの記憶が愛を証明する。
湖に沈んだ友人、壊れた家族、相棒であり息子であった愛猫。
今はもういない彼らを思い出すと時空を超えて私が人間である事を示すと同時に今を生きる理由を与える。
誰とでも繋がっては消えてゆき、真実と虚構の溝も埋まっていく。
私は未来の自分とどこかの誰かにこの愛を記録したいのである。
朋弓

朋弓(ともゆみ)
栃木県生まれ。
東京藝術大学絵画科油画専攻卒業。
2023年4月に開催された「GEISAI #22&Classic」にて、
「Classic 特別賞」を受賞。
個展・グループ展
2023「ボーダーライン_BORDERLINE」Hidari Zingaro (東京、日本)
2025「Animal Forest」カイカイキキギャラリー(東京、日本)
アートフェア
2024
「Art SG」(シンガポール)
「Art Basel Hongkong」(香港)
「台北當代」(台北、台湾)
「Asia Now(個展ブース)」(パリ、フランス)
2025
「Art SG」(シンガポール)
「Art Basel Hongkong」(香港)
「Frieze LA」(ロサンゼルス、アメリカ)
「Art OnO」(ソウル、韓国)
「台北當代」(台北、台湾)
「Frieze Seoul」(ソウル、韓国)
2026
「ART JAKARTA」(インドネシア)
「Art SG」(シンガポール)
「Art Basel Hongkong」(香港)
Photo: Tanguy Beurdeley
開催概要
朋弓個展「埋もれる花」
会期: 2026年6月5日(金)〜 6月27日(土)
オープニングレセプション: 6月5日(金)18:00-20:00
開廊時間: 11:00~19:00
休廊: 日曜・月曜・祝日
場所: 〒106-0046
東京都港区元麻布2-3-30 元麻布クレストビルB1F
