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東京日仏学院にて、アンリ・サラさんによるアーティストトークを行いました
10月13日に、東京日仏学院にてアンリ・サラさんによるアーティストトークを行いました。カイカイキキギャラリーで展示しているオルゴール作品” No Window No Cry”と対になる作品が、102号室の窓で展示されています。

講義は、この102号室を使いフランス語で行われました。

日仏学院は言語を学ぶ場ということもあり、言語がどのように影響し変化していくのかに重点をおいて、「LAKKAT」(1994年)や「Answer Me」(2009年)などいくつかの映像作品を紹介頂きました。
アンリさんの作品は、「理屈でも知識でもなく、知覚を通じて何かを感じ取ることをテーマにしている。」とインタビューで語った通りに制作されているように感じられます。
映像作品とウェブが連動している「WHY THE LION ROARS」という作品もご紹介頂きました。この作品は、気温の変化を映像であらわすもので、57度分の映像を予め決めておき、さらにウェブではその変化をカラーチャートにおきかえて発表するというものです。
パリにある、104centquatre paris で展示されましたが、現在は、ウェブ上のみでプロジェクトは継続されています。
WHY THE LION ROARS

気温がよく変化した時間帯は、変化に応じて映像が切り替わっている事がわかります。
(作品名をクリックすると、映像のスチールがご覧頂けます)

講義の後に、102号室に展示している”No Window No Cry”のオルゴールには人だかりが。

東京日仏学院は、授業時間を除いてどなたでもご覧頂けます。
是非この機会に、展示をご覧下さい。
No Window No Cry (Junzo Sakakura, L’Institut, Institut franco-japonais de Tokyo)
2011年10月13日(木)- 2011年11月11日(金)
東京日仏学院開館時間(102号室授業時間を除く)
102号室 入場無料
お問合せ:03-5206-2500 [東京日仏学院]
