中村一美個展

2014年9月5日 – 2014年10月2日
開廊時間 :11:00 – 19:00
閉廊日:日曜・月曜・祝日
レセプション:2014年9月5日(金)18:00〜20:00

トークショー

中村一美 x 吉竹美香(ハーシュホーン美術館彫刻庭園
アシスタント・キュレーター)

日時:2014年9月19日(金)19:00〜20:30
会場:Kaikai Kiki Gallery
入場料:無料

Zingaro関連企画

中村一美 x 村上隆
「偏りすぎた現代美術講座3
中村一美による中村一美論を村上隆が徹底的に聴きこむ会。
ー絵画を死ぬまで描き続けよ!ー」

日時:2014年9月13日(土)18:00〜19:30
会場:Zingaro Space(中野ブロードウェイ2F)
入場料:3000円(ワンドリンク付き)
※チケットはインターネット上での事前販売を前提に、
抽選による入場制限あり。

申込みフォーム:http://goo.gl/B7QMzp

※個展開催期間中は、Kaikai Zingaroでも展示を行います。
Zingaro Space, Kaikai Zingaro
東京都中野区中野5-25-15 中野ブロードウェイ2F

top_nakamura
庵Ⅸ, 2014
2590 × 1940 mm
アクリリック/白亜地/綿布

カイカイキキギャラリーは、9月5日(金)より中村一美の個展を開催いたします。

東京芸術大学芸術学科で芸術理論と美術史を学んでいた中村は、美術学者の道を歩み始めますが、1979年、自らの絵画理論を立証しようと制作した作品が、当時芸大の油画科で教鞭をとっていた榎倉康二氏の眼にとまりました。榎倉氏の強い勧めを受けて、理論家の道を止め、1980年代初頭より本格的な絵画制作者として活動を開始。81年の個展を皮切りに、数々の展覧会を開催し、日本の抽象画の旗手として熱い注目を集めます。旺盛な創作活動の後、しばらくの沈黙期間を経て、今春、国立新美術館で大規模な回顧展が行われ、再評価の機運が高まっています。「西欧絵画における、絶対性、中心性、全体性、純粋性とは別の次元における絵画の成立」を目指してきたと語る中村。30年以上にわたる作家の独創性と普遍性の探求の成果を、本展では、彼のチョイスする十数点の抽象画にて発表いたします。

もの派の雄、李禹煥の展覧会に引き続き、日本の現代美術史の結節点を司る抽象画家の展覧会を、カイカイキキギャラリーは誇りを持って皆様にお届けいたします。

TALK SHOW

中村一美 x 吉竹美香(ハーシュホーン美術館彫刻庭園アシスタント・キュレーター)

日時:2014年9月19日(金)19:00〜20:30
会場:Kaikai Kiki Gallery
入場料:無料

port_yoshitake
吉竹美香
ハーシュホーン美術館彫刻庭園アシスタント・キュレーター。
University of California, Berkeley 及びUCLAでアートヒストリーの学士号・修士号を持ち、2012年、同学部博士号を習得。同年、ロスのBLUM&POEギャラリーで「REQUIEM FOR THE SUN: THE ART OF MONO-HA」という、もの派のグループ展をキュレーション。このグループ展はAICAによる「コマーシャルギャラリーでの最高展覧会賞」を受賞した他、戦後日本のアートに対するブームを起こした。