CHARLES AND SAATCHI THE DOGS

ジャン・ピゴッツィ

2018年6月1日 – 2018年6月16日
開廊時間 :11:00 – 19:00
閉廊日:日曜・月曜・祝日
レセプション:2018年6月1日(金)18:00〜20:00

※展覧会は終了しました。
沢山のご来場、誠にありがとうございました。

同時開催

「POOL PARTY PHOTOS BY JEAN PIGOZZI」

日程:2018年6月1日(金) – 2018年6月16日(土)
開廊時間:11:00-18:00(火 / 水 / 木 / 土)、
11:00-20:00(金)
閉廊日:日曜・月曜・祝日
会場:SCAI PARK(東京都品川区東品川1-33-10
TERRADA Art Complex 5F)

SCAI PARK × カイカイキキギャラリー同時開催
ジャン・ピゴッツィ個展
2018年6月1日-2018年6月16日

多くのセレブリティを友人に持つことで知られるイタリア人事業家、ジャン・ピゴッツィ。 社交界で数十年に渡りその名を馳せる彼は、なぜ自身を取り巻く世界を撮り続けるのか。

ジャン・ピゴッツィは思春期にライカのカメラを手にし、上流階級の生活の観察を中心とした日記調のスタイルを形成し始めた。 ハーバード大学在学中、ニューヨークシティでの滞在を定期的に繰り返した彼は、アーティストや流行の仕掛け人たちと交友を深め、至近距離から写真を撮っていった。 ロバート・フランクやヘルムート・ニュートンに多大な影響を受けた彼の「洗練されたスナップショット」は、自然体かつ親密だ。 アンディー・ウォーホール、アンジェリカ・ヒューストン、ダイアン・フォン・ファステンバーグといった彼の友人たちは、ピゴッツィの手により華やかな社交場の中や享楽的な余暇の中で捉えられている。

愛犬達を、躍動感のある描写で捉えた、CHARLES AND SAATCHI THE DOGS。
著名人の集まる自宅プールを舞台に撮影された、POOL PARTY PHOTOS BY JEAN PIGOZZI。

ピゴッツィにとって身近な存在・場所を中心とした両シリーズは、彼のパーソナルライフの記録であると同時に写真という記録を前提とした日常生活の演出だとも言えるだろう。 ピゴッツィは、影や手足といったかたちで自身の写真に登場することも多く、彼の被写体は、撮影者の存在を明瞭に意識している。 ピゴッツィにとってカメラは、世界と積極的に関わっていくためのツールとしての役割を果たしているのかもしれない。

カイカイキキギャラリー開催
「CHARLES AND SAATCHI THE DOGS」

MY LIFE AS A DOG
―犬として生きる来世―

あなたは生まれ変わりを信じますか?
世論調査によれば、西洋に住む人口の四分の一は、それを固く信じています。 そしてその割合は、不滅の魂の存在を信じる、何億人にものぼるヒンドゥー教徒や仏教徒の間では、更に高くなります。 彼らによれば、われわれは再び人間として生まれてくるまで、猫やネズミ、象、鳥など、様々に姿を変えて、何度でも地球上に命を宿すのだそうです。

私はずっと前から、自分の来世は、犬として生まれてくる運命にあるような気がしています。そしてその生涯をジャン・ピゴッツィ氏のペットの一員として過ごせたなら、もう何も言うことはありません。 ピゴッツィの犬たちはご覧の通り目鼻立ちが美しく、まさにその立場に相応しい。 更にとびきり賢く、洗練されています。 飼い主がピゴッツィ氏であることから、彼らの日常生活における重要な側面は世界に名だたる偉大なフォトグラファーによって今まさに記録され続けており、後世まで受け継がれることになります。

ピゴッツィ氏の卓越した観察スキルは、シンディー・シャーマン氏が極めたセルフ・ポートレイトのように、比類なきレベルに達しています。 私がもし運の星のもとに生まれてきたのなら、しかるべき時がきたら本展の写真に捉えられた高貴な犬たちの子孫として生まれ変わり、ピゴッツィ氏の大切な友として、いつまでも憂いのない日々を過ごすことでしょう。

―チャールズ・サーチ

SCAI PARK開催
「POOL PARTY PHOTOS BY JEAN PIGOZZI」

ジョニーは世界でもっとも偉大な人格者の一人だ。 彼が何をしているかはよく分からないけどね、いつも写真を撮ってること以外は。
—エルトン・ジョン

僕は記録することに夢中なんだ。
—ジャン・“ジョニー”・ピゴッツィ

フランス南部のカップ・ダンティーブに位置するピゴッツィ一家の 「Villa Dorane」 にある有名な 「ブループール」 には、1953年の築造以来俳優やモデル、ミュージシャン、写真家などが訪れています。 そこはピゴッツィの数々の写真の中心となっている他に、華やかなバースデー・パーティーや雑誌 『ヴォーグ』 の撮影が行われる場所でもあります。 ボノ、ミック & ビアンカ・ジャガー夫妻、エリザベス・テイラー、ナオミ・キャンベル、デイヴィッド・ゲフィン、ジャック・ニコルソン、ロバート・デ・ニーロ、シャローン・ストーン、エル・マクファーソン、ヘルムート・ニュートン、ジュリアン・シュナーベルといったセレブリティを写したカラー写真やモノクロ写真は、ドラマチックな照明や小道具として登場する水遊び用のおもちゃによって命を吹き込まれ、賑やかな社交界の住人たちの楽しく刺激的な日々を、祝福しています。

「POOL PARTY PHOTOS BY JEAN PIGOZZI」
日程:2018年6月1日(金) – 2018年6月16日(土)
開廊時間:11:00-18:00(火 / 水 / 木 / 土)、11:00-20:00(金)
閉廊日:日曜・月曜・祝日
会場:SCAI PARK(東京都品川区東品川1-33-10
TERRADA Art Complex 5F)

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